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【悲報】「道の駅」が車中泊禁止に

【悲報】「道の駅」が車中泊禁止に

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00010000-kurumans-bus_all.view-000

車で遠方へ旅行をするときなど、宿泊費を浮かせるために高速道路のサービスエリアで車中泊を取るひとも多いのではないでしょうか?
しかし近年、一部の利用者のマナーの悪化を理由に車中泊を禁止する道の駅が増えてきているそう…

詳細を見ていきましょう!

道の駅で車中泊禁止になりつつある背景

国交省は道の駅での仮眠OKでも宿泊NG

 近年、道の駅や高速道路のSA/PAの駐車場などで、車中泊をしながらドライブ旅行を楽しむ人々が増えています。道の駅の駐車場は無料ですから、車中泊をしても駐車料金はかかりません。チェックイン・チェックアウトもないので、好きな時に停めて、好きな時に出発という時間的制約のない自由な旅を楽しむことができます。

 しかし道の駅での車中泊を禁止するところも増えているといいます。

 国土交通省の公式サイトでは、道の駅での車中泊に関して以下のように記されています。

「『道の駅』は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、『道の駅』は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません」

 高速道路のSA/PAも道の駅と同様の扱いのようで、数時間の仮眠ならもちろん良いけれど、宿泊はダメということのようです。それでは、道の駅における「仮眠と宿泊」はどのように線引きされるのでしょうか? 全国20か所の道の駅に電話取材をして車中泊について聞いてみました。

・仮眠:時間帯に関わらず、長くても5~6時間程度。
・宿泊:夕方から夜に駐車場に入り、朝7-8時頃まで駐車場を占有すること。

 おおよそ、どの道の駅からも同じような回答を頂きました。

常識を超えた利用者の迷惑行為

 2018年4月末現在、全国には1145箇所の道の駅が登録されています。道の駅が車中泊の場として人気を集めている理由は、言うまでもなく「24時間利用できる駐車場と清潔なトイレ」となります。

 しかし取材した道の駅では、車中泊を禁止している場所もいくつかありました。その理由を尋ねると「長時間(長期間)駐車スペースを占有する」「駐車場でBBQをする」「洗面所で炊事をする」などの迷惑行為が目立つようになり、車中泊を禁止せざるを得なくなったといいます。

 また、周辺に宿泊施設がたくさんあるようなエリアでは、無料で泊まれる車中泊が近隣のホテルや旅館などにとって、好ましくない存在となっている場合も少なからずあるようです。

 車中泊禁止かどうかは、各道の駅の公式サイトや道の駅近辺に掲げられた「車中泊禁止」と書かれた看板などで確認することができます。事前に知っておきたい場合は、立ち寄る予定の道の駅に直接確認することをお勧めします。

「車中泊歓迎!」の道の駅もある

 車中泊を禁止する道の駅が増える中、車中泊歓迎という道の駅もあります。熊本県にある「道の駅阿蘇」では、24時間利用できるトイレはもちろん、無料電源や無料Wi-Fiも完備されています。筆者(加藤久美子)もこれまで10回以上訪れており(車中泊ではありませんが)、夏休み期間などはとくにキャンピングカーからミニバンまで多くの車中泊車で賑わっています。

 また、兵庫県にある「道の駅あゆの里矢田川」も車中泊歓迎の道の駅として有名です。2018年1月に駅長に就任したばかりの阿瀬さんにお話を伺うことができました。ちなみに「日本一ダメな道の駅」としてTVで紹介されたこともあるそうです。

――道の駅あゆの里矢田川はどんなところですか?

 当道の駅は1999年にオープンしました。兵庫県の北西部、日本海まで約30分の位置にある自然豊かな高原地に位置しています。夏は涼しく、冬は周辺のスキー場でスキーやスノーボードを楽しむことができます。清流矢田川を眺めながら、地元で採れた新鮮な鮎や川ガニを使った料理が人気です。

――なぜ、車中泊を歓迎されるのでしょうか?

 18時から翌朝8時ごろまでは、利用者が少なくご自由にご利用頂いて構いません。山の中の小さな駅、周りに何もない駅だからこそ車中泊を楽しんで欲しいと思っています。車中泊歓迎とすることで、もっと賑わう道の駅にしたいという熱い想いもあります。また当駅はリピーターさんが多いですね。自由に車中泊ができるので居心地が良いのでしょう。何回も来てくださる方がいらっしゃいます。

「RVパーク」なら遠慮なく車中泊OK

 車中泊ファンの中には「RVパーク」を利用したことがあるという人もいらっしゃるかもしれません。RVパークとは、キャンピングカー・ビルダーやディーラーで構成される一般社団法人日本RV協会が『快適に安心して車中泊が出来る場所』を提供するために推進しているシステムです。全国の道の駅をはじめ、日帰り温泉施設、オートキャンプ場や湯YOUパークとの連携で、日本各地に続々とオープンが進んでおり、現在104箇所のRVパークが稼動しています。キャンピングカー用に整備されたエリアですが、もちろん乗用車でも利用可能です。

 利用料は無料の所から1台2000円前後の所まで様々にあり、電源使用やごみ処理が有料で可能なところもあります。ただし、キャンプ場ではなく、あくまで駐車場なので、車外にテーブルを出したり、焚火をしたり等はNGです。

●RVパークの特徴
・RVパーク専用の駐車スペースがあり、広め
・1週間くらいの滞在も可能で、入退場制限が緩やか。予約なしでもOK
・24時間利用が可能なトイレがある。
・ごみ処理や100V電源が使用可能(いずれも有料の場合あり)
・ほぼすべてのRVパークの近くに入浴施設がある。

 車中泊ファンにとって心強いRVパークは今後、全国に1000か所が設置されるとのことです。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00010000-kurumans-bus_all

国民のこえ

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