引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00010000-binsider-int.view-000
高級なパニックルームが現在大流行中です。
詳細を見ていきましょう。
1部屋約5600万円
ペントハウスや屋上のプールは忘れよう。
アメリカでは、富裕層がある意外なアメニティーに高ければ50万ドル(約5600万円)を費やしている。薄型テレビや高級インテリア、バーを完備した贅沢なパニック・ルームだ。
「パニック・ルームはロンドンを中心に人気が高まっています。特にパニック・ルームが普及している中東やロシアから来た海外の顧客の間で」
金庫やパニック・ルームの製造・設置を手掛けるSafe and Bolt Co.とOpulent Safesのコマーシャル・セールス・マネジャー、リチャード・ウェステル(Richard Westell)氏は不動産情報サイトのマンション・グローバル(Mansion Global)に語った。
「こうした人々は、彼らの他の家にあるものと同じものを置きたいのです」
ニューヨーク・シティでは、都会のエリート層の一部が、アッパー・イースト・サイドの8800万ドル(約99億円)のマンションといった豪勢な自宅にパニック・ルームを作っている。アメリカ以外でも、Business Insider Australiaが2月に報じたように、アメリカのビリオネア、ピーター・ティール(Peter Theil)氏は、ニュージーランドにある480万ドル(約5億4000万円)の家にパニック・ルームを作った。
もちろん、こうした防弾・防爆資材で作られた高級パニック・ルームにとっても、安全が第一だ。しかし、ニューヨークに拠点を置き、エリート向けの贅沢なパニック・ルームを作っているCovert Interiorsのオーナー、クリス・コスバン(Chris Cosban)氏がマンション・グローバルに語ったように、中には1920年代の潜り酒場やラルフローレン(Ralph Lauren)のカタログのような雰囲気のパニック・ルームを希望する客もいる。
マンション・グローバルによると、こうした豪華なパニック・ルームにかかる費用は、ベーシックな装備で5万~55万ドル(約560万~6200万円)。家具やインテリアの費用は別途必要だ。
銃乱射事件が増えるにつれ、贅沢なパニック・ルームへの関心も高まっていると、フロリダ州パークランドに拠点を置くPanic Room USAのクリス・アセヴェド(Chris Acevedo)氏は言う。
「銃による暴力が増えるにしたがい、わたしたちのビジネスの量も増えています」と、アセヴェド氏はマンション・グローバルに語っている。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の最新データによると、銃がからむ殺人や自殺の発生件数は一時期減少したものの、増加傾向にある。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00010000-binsider-int
みんなの反応
対テロ用の最新ビルで起こる脱出不可能なパニックの数々・・・火災は恐い😱💦 トビー大丈夫かな?酸素の無くなったコントロールルームって( ̄▽ ̄;)💦 恐ろしすぎる💦
— ちぃ* ( @chii_game ) 2018/11/25 05:43
パニックルームのクリスティン、幼いのに既に出来上がってんな
— れきゅ@GRACEⅢ ナナラボ ( @rekyu_nm7 ) 2018/11/25 01:14
ルームメンのフレさんから、サソリ1手伝いを言われて、いそいそと行ったのだけど、赤までいった時に、、、
利用券が切れて落とされた!
サソリ中に真っ黒になって、一瞬パニック🤯
パーティーの人には申し訳なかった。
サソリ前のには、利用券の確認も必要と学んだw
— じぇぃじぇぃ(スニ) ( @wffgy008 ) 2018/11/24 02:41
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