月の満引きが運命のバイオリズムと一致するという話はご存知でしょうか。

今日は新月の日。

正確にいうと、2015年6月16日23時05分~

月が満ちていく新月の日は、新しいことを始めるのに最適な日といわれています。

まもなく迎えるふたご座の新月ー

この新月となる時に、お願いごと（目標）を書くとお願いごとが叶うと言われているぞ！
そして、このお願いごとにはルールがある。

新月がはじまってから
48時間以内に、お願いごとをするとより強力に叶うと言われている。

この記事をみている人は、
もう興味があって、新月の時は欠かさず書いてるよって方も多いかも知れないが
あらためて、新月の願い事のルールを振り返ってみよう。

2015年6月16日の新月の願い事6つのルール

ざっくり言うと・・・

必ず、願い事は手書きで書こう！

フライングは絶対だめ！

新月の開始時間から48時間以内に書こう。

自分主体で書こう

かなっている状態で書こう

よくばらずに10個まで書こう

新月のお願いごとはかならず手書きで書きましょう。

これから初めて、新月のお願いごとを書く人は
新月用のノートを購入して、専用に書き始めるのがおすすめです。

フライングは絶対だめ！

前もってお願いごとを書いてしまうのは意味がありません。
きちんと時間になったら書きましょう。

新月の開始時間から48時間以内に書こう。

新月のお願いごとは、新月が始まってから
48時間以内に書くことが最適です。
※さらに新月から8時間以内に書くとより
引き寄せるエネルギーが強くなると言われています。

自分主体で書こう

かならず、自分を主体の文章で書きましょう。
私は~ではじまり。~です。ます。で終わるようにしましょう。
相手に何かが起こるようなお願いごとは絶対ダメです。

かなっている状態で書こう

願いはすでにかなっている状態で書くことが大切です。
願望が実現している状態を想像して取り組むといいです。

よくばらずに10個まで書こう

書く願い事は2項目以上、10項目までです。
｢私は、新月の願いが叶い幸せです。と1文を文頭に入れましょう」

※注意：ボイドタイムについて

ボイドタイムとは、、

大事なことを決める時や大きい買い物をする時には
ボイドタイムは避けたほうがいいといわれています。
元米国大統領も会議を避けていた時間、それがボイドタイムです。

今回の新月はボイドタイムに冒頭かかっているので
実質有効期間　6月17日7:50～6月18日23:05までです。

例文はこちらです。

私は、新月の願いが叶い幸せです。→ 必ず記入

・私は、○○（苦手なこと）が得意です。/好きです。

・私は、○○について、めっちゃうれしい連絡（mail/電話/伝達）があります。

・私は、言葉で気持ちを伝えることが上手です。

・私は、営業で素晴らしい成績を達成します。

・私は、肩がとてもリラックスしている。

・私は、転職で運がよくなっています。

下記のキーワードに関した自分なりのアレンジ文を考えてみてくださいね。

双子座は、風の星座と言われるだけあって
コミュニケーションや情報伝達といったものに則した
キーワードが強くなっていますね。

気にとまる性格があったらこれらを改善できる
お願いごとを書いてみましょう

これらに関する悩みをもっている人は
解消されるような願い事を書いてみましょう

2015年6月16日の新月の星座テーマは？

新月は月の満引きで、大体1ヶ月に1回あるのですが
それぞれ星座のテーマを持っています。

今回は「双子座」

新月のふたご座のテーマは「調和」と「適切な情報」です。

特に仕事や恋愛などでの人間関係をより改善したいより向上したいっていう人には
とても良い時でも有ります。

意中の相手や関係とよりよく親密な関係がきづけていることを望んでみるのといいと思います。

まとめると＞＞＞

・2015年6月17日7時50分~6月18日23時05分以内にお願いごと10個書く

さあ、あなたも今夜からお願いごとを10個書いてみよう！