引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00241533-toyo-soci.view-000
若者のSNS利用が変わっているようです。
詳細を見ていきましょう。
TIC TOKでキスやハグ
いま最も自慢したいことを投稿するのがSNSです。青春真っ盛りの中高生は恋人とのラブラブな日常だって投稿しちゃいます。最近の中高生カップルは、自分たちの幸せをどのようにシェアしているのでしょうか。
皆さんの初恋はいつでしたか? 幼稚園の頃という人もいれば、小学生のときという人もいるでしょう。でもおそらく、相手と両思いになり、「お付き合い」となったのは中学生以降の人が多いかと思います。中学生や高校生は最も盛んに恋愛を楽しむ時期でしょう。筆者の周りを見ていると、中高生は付き合って3日で別れ、別の人とすぐ付き合って1カ月で別れ、という人が珍しくありません。
そして、初めてのスマホを持つのもこの年代です。少しずつ早まってはいるものの、スマホを持ち始めるのは中学入学をきっかけに、という人が最も多いのです。SNSはLINEから始め、そしてツイッター、インスタグラムへと利用が拡がっていきます。
また、親のスマホなどで幼い頃からYouTubeを見ている世代なので、動画も大好きです。YouTubeだけでなく、今最も熱い動画SNS「Tik Tok(ティックトック)」を一日中眺めています。
そんな中高生が恋をすると、当然SNSにも恋ネタを投稿したくなります。好きな人が自分を好きでいてくれることを自慢したい、こんなに愛し合っていることを見せつけたい――そんな思いでネットの海原にのろけてしまうのです。
この連載を始めた2016年は、カップルといえば「MixChannel」にラブラブな動画を投稿していました。ツイッターではアカウントをカップルで共有する「共同アカウント(もしくは共同垢)」を作り、お互いへの思いを1つのアカウントに投稿し合っていたのです(参考記事:女子高生がTwitterにラブ写真を載せる事情)。しかし2年経った今、その共同アカウントはすっかり下火となりました。もちろん、今でもツイッターで愛をささやき合っているカップルはいます。その人たちは「アカウント乗っ取り」を行うのです。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00241533-toyo-soci&p=1
みんなの反応
【寸鉄】
目を見て話せぬ若者増加─SNS 多用が弊害と。現実の絆結ぶ青年部は光。
— 深琴 ( @op_kanon ) 2018/10/15 09:14
目を見て話せぬ若者増加―SNS多用が弊害と。現実の絆結ぶ青年部は光【寸鉄】
目を見て話せぬと言えば査問幹部。マニュアルに頼り自分で考えないから、「御書や三代の指導と違う!」と突っ込まれれば答えに窮しダンマリ…
まぁトップがタブ… https://t.co/P9R7bEBTdM
— 黒ニンニク ( @kuroblackGarlic ) 2018/10/15 07:20
twitterでますます拡大していくSNS、しかし一方で若者は自己主張の強い相手に疲れを感じ始めています。自己主張の少ない人に癒しや落ち着きを感じている若者も少なくありません。今日のクローズアップ現代はそんな若者に癒しを与える自己主張のない控えめな身体の『貧乳女子』に迫ります。
— Nana_bot_reminder ( @Nana_bot_remind ) 2018/10/15 07:15
今日、っていっても昨日か…
大手CGM事業者が立ち上げた協議会が主催するSNSでの犯罪に関する若者向けワークショップに参加してきました。
教育学者で大学教授の藤川大祐先生や各社の担当者の方とお話しすることができ大変有意義な1日でした。
— 幸田 良佑/Ryosuke Koda ( @ryosuke_koda ) 2018/10/15 00:17
日本の若者の、SNSは、大人には、何も、伝わりませんね。。
— Mr.Spider Frog ( @MrSpiderFrog ) 2018/10/15 00:14
Leave a Reply